ちゃもんlog

韓国大学院生

助教の仕事が本格化!!

こんにちは、ちゃもんです💜

 

 

 

助教の仕事が本格化したので、どんな感じなのか紹介したいと思います!!!

 

 

 

 

① - 国際教育院の受付

基本的にはこの仕事なんですが、語学堂の学生たちが来て外国人登録証の申請手続きや銀行口座開設のために在学証明書発行をしに来ます。

 

その手続きの案内などをしています。

 

 

 

 

② - 翻訳&通訳

手続きをしに来る学生の中にはまだ韓国語ができない学生も多いので、担当の先生との間に入って通訳したり、日本の大学に向けての語学堂の説明会に参加して同時通訳を経験しました。

 

 

翻訳作業はオリエンテーション資料や学生たちに送信するメールの翻訳などを行っています。

 

 

 

③ - 新入生の書類確認

留学されている方は分かるかと思うんですが、語学堂も学部も大学院も外国人が申請するとなるといろんな証明が必要になるため、書類が本当に多いんですよね…

 

 

1人30枚以上になることもあります。

それをまとめて一人ずつ足りない書類がないか確認していきます。

 

 

この作業がまぁ大変で、まだ日本人学生の資料はやったことなく、モンゴル語ベトナム語の学生の書類を確認したんですが、どれが何の書類かが全く分からないので大変でした、、、、

 

 

 

④ - コロナ検査の確認&教室オープン

今、やっと語学堂で対面授業が始まって、学生たちは朝からコロナ自己検査キットを実施して提出しなければならないんですが、その受け取り作業を私たち助教が行っています。

 

さらに、朝から授業が行われる教室のカギを開けておきます。

(そのせいで、ちょっと朝早く行かないと行けなくなった、、、)

 

 

 

⑤ - その他

その他にも先生たちが会議した後会議室の片づけや、コピーやスキャンも助教が行います。

 

あとは、行事がある時、例えばTOPIKが大学で行われる時はその準備や監督作業をやったりもします。

 

 

 

 

 

だいたいこんな感じです!!

仕事が無いときは、受付の所にコンピューターがあるのでそこで勉強したりできます。

 

 

 

意外と上下関係が激しい環境ではありますが、部活をやっていた私にとってはへっちゃらですwwww

 

 

 

参考になったかは分かりませんが、今後助教をしたいなと考えていらっしゃる方の参考になったらうれしいです!

 

 

 

 

 

では、この辺で!!!

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