大学院の中間考査。
こんにちは、ちゃもんです💜
ついに、推し達のカムバックが6月10日に決まりました!!
歌詞が韓国語だと聞いたので、久しぶりの韓国語歌詞に期待しています。
さてさて、もうすぐ4月も終わりますね、、、
早いなぁ、、、
そして、今週の火曜日やっと修士2学期目の中間考査が終了しました。
今学期は4つ授業を聞いていますが、なんと4つとも中間考査あり、、、
今回は、大学院の中間考査がどんな風に行われるのか、紹介していきたいと思います。
私は現在修士課程2学期目を迎えていますが、1学期目と2学期目での中間考査の形式が全く違ったなという印象を受けました!!
1学期目は学部の授業を除いて中間テストは無く、その代わりにレポートを書いたり、発表だったりしたんですが、、、
今学期は学部の授業を含めすべてが時間制限ありの中間考査がありました😱😱
1つ目は流通系の授業で、問題が1つ出されそれに対しての意見や説明をエッセイ形式で書きます。ちなみに、オープンブックです!なので、今までの授業の資料を見たり、Google先生に聞いてもかまいません。大体大学院の授業はこの形式が多いのでは…?と思いますが、学校によって違うかな??
2つ目は、経営学の研究方法の授業ですが、オープンブックで問題3つでした!
この研究方法を説明しなさいとかいうような感じですね!これは、1時間の制限時間がありました。
この授業の科目は卒業試験の科目なので、制限時間があったんですが1時間はなかなか短い、、、
今はまだオンラインでの試験でタイピングで行うのでいいんですが、卒業試験は手書きなので、恐ろしいですね、、、書くスピードもだし、スペリングもだし、、、
3つ目は、マーケティングの調査方法についての授業ですが、これが厄介でした、、、
なぜなら、時間制限もあり、クローズブックで、ZOOMでの監督もあり、、、
すごく明るくて、外国人の生徒が多いのを考慮して、ゆっくり話してくれたり簡単な韓国語を使ってくれる優しい教授なんですが、課題やテストに対しては厳しすぎる!
優しいのか、優しくないのかわかりませんねwww
4つ目は、学部の授業ですが会計学の授業のテストでした!
80分、クローズブックでZOOMでの監視ありでした。
会計学を学ぶのは、将来絶対役に立つし今のところ楽しいんですが、地味に地味に難しくなってるのを感じていたのでテスト前は緊張していました。
実は、学部の授業は先行科目なのでF以外の成績だったら基本的に大丈夫なんですが、とは言ってもCも嫌だしBも嫌なので頑張りました。
ですが、テスト後に教授がアップロードしてくれた答えを見てみると撃沈、、、、
私は高校も大学も文系ですが、答えが1つしかない会計学のような計算系はやはり苦手だなと感じましたwww
ってな感じで、無事中間考査が終わりましたが、やっと終わったのに5月に入ると課題と毎週発表が待っています、、、
しかも、朝の9時の授業が対面授業になるので辛い、、、
対面授業を望んでいましたが、いざ対面になるとちょっと面倒くさいかも、、、
そして、5月15日にはTOPIKも受ける予定なので、早め早めに準備していきたいと思っています。
では、この辺で!!
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