お家探し第２弾
こんにちは、ちゃもんです💜
だいぶ一人暮らしに慣れてきましたが、、、
前回の記事で話した通り、また引っ越しをします！！
ということを伝えたと思うんですが、それにあたり様々なハプニング発生したのでお伝えしたいと思いますｗｗｗｗ
部屋の条件としては２人で一緒に住むことにしたので、ロフト付きのオフィステルを探していました！
まず、前回の記事でも書いたようにアプリを使って手あたり次第不動産に連絡を送りました。
それでも、返事をくれる不動産があまりいなかったので、友達と一緒にソウル各地の不動産に直談判しに行きました。
이대, 신촌, 서대문, 왕십리, 영등포, 용산と回ってきましたｗｗｗｗ
めちゃくちゃ大移動でした、、、まだソウルは暑い時期で。
やはりこの時期は部屋が無い、、、
お部屋を少しは見せてもらいつつですが、気に入る部屋が無く、、、
一旦、電話番号を伝えて部屋が見つかれば電話を貰うという形にしました。
オフィステルを探す時の問題は、転入申告が可能でなければいけないという大きな壁があります。
オフィステルは名前の通り基本的にオフィスに使われることが多く、オフィステルを借りるには事業者登録証が必要なことが多いため、ほぼ転入申告不可と書いてあります。
転入申告ができないとどうなるかというと、保証金が返ってこない・契約期間が終わってないのに競売に出されることがあるなどの問題が発生することがあるそうで、、、（不動産の方に直接聞いたので、忘れてる部分があるかもしれないですが、、、）
転入申告可能なオフィステルを探すのはほんとに難しかったです。
結論からいうと、新しいお家は見つかりました！！
ただ、先ほど電話番号を伝えて部屋が見つかったら連絡を貰う形にしたと言いましたが、ある不動産から１週間後に部屋が見つかったと電話を貰いました。
その不動産を訪問した時、外国人への対応もしっかりしているかつ日本旅行に良く行くほど日本が好きだと言ってくれて、私たちを優先して部屋を紹介してくれるとおっしゃってくれていました。
連絡を貰った時、私たちも急いで探していたので、部屋の写真だけで契約しますと伝えたんですが、、、
契約すると決まったとたん、
「右側に座ってた方が綺麗だったんですが、国民大の子で合ってるかわかりませんね。」
こんな事を言ってきました…
なんかおかしいなと思って、話を変えたんですが。
「よかったら、私に日本語を教えてくれませんか？費用を出して学びたいんです。・・・」と言ってきました。
その他、個人的なこともずっと送ってきてたのですぐ契約の話に戻していたんですが…
綺麗ですねからの、個人的に日本語を学びたいって、、、
怪しいにもほどがある。
不動産と契約者との間なのにこんなことあるか？
私が見るに４０歳前後のおっさんだったんですが、
こんな不動産と契約したくない。
住所も知られてるのに。
韓国人の友達にも相談したところ怪しいから契約するなと言われたので、
他の家に決まったと嘘をついて契約しないと連絡したところ、、、
「え？何事ですか？大家さんにも全部お話したのにひどいですね。他の所も探していたんだったら正直に言っておいてくださいよ。最低限電話をして事情を話すのが礼儀ではないかと思いますけどね。良いと思っていた日本のイメージが今回のことで失望しました。」と。
は？？？
いやいやいや、何が日本のイメージが悪くなりましたやねん、関係ないやろ。
と思って、正直に言いました。
ここまでの長文を送り付けました。
ムカつきすぎて、誤字が多いですがｗｗｗ
そしたら、返信は来ませんでした。
電話するのが礼儀だと言ったくせに、私が正直に言ったのに謝罪の言葉もないのは礼儀が無いのではと思いました、、、
良い物件があるからと言ってこのような不動産と契約してしまうと契約解除までずっと付き合うことになります。
住所も知られていますし、連絡先・学校まで知られています。
皆さんも本当に気を付けてください！
長文になっていしまいましたが、体験談を紹介しました！！
参考になったら、嬉しいなと思います！！
では、この辺で！！
P.S. 新しい入居者が見つかりました！！
ご協力してくださった皆さんありがとうございました！！
