ちゃもんlog

韓国大学院生

論文予備審査終了(修士3学期目終了)

こんにちは、ちゃもんです💜

 

 

 

 

ソウルはめちゃくちゃ寒くなりました、、、

今記事を書いている12月14日は-10℃です、、、

f:id:tatasel:20221214113857p:image

前日は雪も降り、若干積もっていましたㅠㅠ

私の実家はあんまり雪が降らない地域なので、久しぶりの雪に興奮してしまいましたがwww

皆さん風邪にはお気をつけください🥶

 

 

 

 

さて、タイトルにもある通り論文の予備審査が終了し、さらについに修士3学期目が終了しました!

 

 

 

 

予備審査を簡単に説明すると、卒業への第一歩ですね!www

予備審査に関してはこの記事でも紹介してるので、ぜひこちらも見ていただけたら嬉しいです!

tatasel22.hatenablog.com

 

 

 

 

 

予備審査をどのような流れで行うかというと、

 

 

①予備審査申請書提出

②審査委員申請書提出

③論文資料提出

④論文発表

⑤結果報告書提出

 

 

です!

 

 

提出書類がいっぱいあり、さらにこれ提出期間が学期中均等に分かれているのでずっと提出物へのストレスがありましたㅠㅠ

 

 

 

でももっとストレスだったのがやっぱり発表です。

論文発表の週に、ほかの授業の発表も重なってしまいPPTのダブルパンチ。

十分に訂正の時間を取れず前日にバタバタしてしまったので、発表当日は本当に不安で不安で仕方なかったです。

 

 

 

予備審査は、教授7人と他の生徒の前で7分発表3分質疑応答だったんですが、前日練習したところどう頑張っても7分を超えてしまい、本番は緊張でもっと時間がかかるはずなので、もともと話す予定だった内容をお幅に削りました。

 

 

 

本番は思った以上に厳しく時間を計られていたんですが、幸いにも6分半でした!

 

 

 

ただ、質疑応答で、まだ考えがまとまってない部分を質問されました。

やべ、、、と思ったんですが、他の授業の教授と指導教授が助けてくれました!!(教授ニム達サランへ)

指導教授の一言で、予備審査会場が笑いに包まれ無事私の審査は終了しました!www

 

結果は無事合格!!!!

 

あとは来学期に総合試験に合格し、論文を頑張って本審査に合格すると卒業!!!

 

 

 

 

はぁ、ついに4学期目かぁ。早かったなぁ。と学生生活もあと半年しか残ってないことに嬉しくもありますが、悲しくも感じてます。

3学期目だからか論文の読み方もだいぶ慣れたので今学期受けた授業が理解できてとても面白いなと感じていました。そして、論文を書き始めてやっと自分大学院生だなと実感してきたといううこともあって、もっと授業受けたいなと、、、。

来学期は論文指導を受けるだけで、もう授業を聞く必要が無いんです。

単位関係なく、聴講生?として授業を聞くのもありかなと思ったんですが、来学期は日本に帰る予定だし、論文で忙しくなるだろうしで今のところ授業は聞かない方向で考えてます。

あんだけ早く卒業したいって思っていたのに、悲しくなるとは1ミリも思っていませんでしたwww

 

 

でも、やっと学生から解放されると考えると嬉しい気がしますね!

卒業後の事もそろそろ考えなければいけませんが、、、

 

 

冬休みは、総合試験の勉強を頑張りたいと思います。

次合格しないと無駄に1学期延長になってしまうので頑張ります💪www

 

 

 

 

 

論文審査を控えてる大学院生の皆さん一緒に頑張りましょうね!

それでは、この辺で失礼します!

 

次回の記事でお会いしましょう!

アンニョーン!

 

 

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