ちゃもんlog

韓国大学院生

論文審査合格!!!

こんにちは、ちゃもんです💜

 

 

7月になりましたね、、、

とても暑いですし、韓国も梅雨入りし湿気が酷いです😭

夏は嫌いですね、、、

 

 

そういえば、前回の記事でお話したアレルギー検査の結果は何も出ませんでしたwww

おそらく、元々アレルギーの薬のを飲んでいるせいででなかった可能性があります…

4万ウォン無駄にしたかも… wwww

 

 

さてタイトルにもある通り、6月序盤に行われた論文の発表審査に無事合格しました!

 

 

ホントに自分お疲れ様!

そして、今学期卒業の皆さんもお疲れ様でした!

 

 

今回の発表で本当に大変だったのが、発表8分&質疑応答2分でやらなきゃいけなかったこと、、、

 

 

8分はマジで短い!!!!!

通常、授業での論文発表は大体20分超えが普通です。

20分は長いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、20分でも足りないことも全然あって40分とかも余裕です。

tatasel22.hatenablog.com

上の記事で説明している予備審査は発表時間が7分だったんですが、予備審査は書いている論文の途中経過を発表すればいいのでまだ短くても良いんですよね。

(それでもギリギリだったwww)

 

 

 

今回の審査では、結果まで発表しないといけないので8分じゃ足りなさすぎるんです。

そして、8分で発表しないとってのを助教が連絡してきたのが発表日の3日前。

(この助教、ほんとに仕事の要領が悪すぎ&外国人をなめてるので被害者続出なんです。私も被害者www)

 

 

 

なんで今なん??????

 

 

 

って発表する友達とムカつきすぎて愚痴ってましたwww

 

 

 

なぜ8分になったかというと、今回審査を受ける人が10人以上いたので短くなりました。前学期までは15分だったのですが、借りている講義室の時間もあるのでやむを得なかったみたいです。

 

 

 

私も友達もプレゼン資料を25ページほど作成していたんですが、

3日で修正して13ページまでに抑えました。

 

 

 

それでも、練習したら絶対に8分超えていたので本番は呼吸する暇ないくらい早口で発表したんですが、久々の発表、教授たちの前、卒業がかかってるといういろいろなプレッシャーで途中吐きそうでしたwww

 

 

ただ、発表時間が短くなるということは、質疑応答の時間も短くなるというメリットがあります。審査を巻きで行っていく必要があるので、教授たちからの質問も少なくなります!

これは最高でした!

 

 

私は質問に答えられるか不安で不安で仕方なかったんですが、幸い質問ではなくシンプルなフィードバックだけだったので良かったです。

 

 

 

審査の結果は発表の当日にわかり、後は盗作検査と承認書を出し、論文自体を図書館に提出して無事卒業できます!

7月13日前にはすべて終わるのであと2週間の辛抱です💪

 

 

 

大学院進学をきっかけに始めたこのブログも2年以上経ちますね。

もう卒業だなんて早い、、、

ホント自分お疲れ様です。

 

 

 

このブログを読んでくださっている皆さんのおかげでここまで来れました!

ありがとうございます🙇‍♀️💗

 

 

 

これからもよろしくお願いします💪

 

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